「1日6回ウンチが当たり前」そんな生活を27年間送っていました。
よく出るなー!くらいにしか思っていませんでしたが、24歳で主人と結婚し、人のお腹に興味を持ち始めました。
なぜなら主人は私と真逆で、昔からお腹が弱く「下痢と便秘」の繰り返しでした。男性に多いですよね。
当時の私は同じ食生活になったら治るのではないか?
と思っていましたが、一向に変わらず。
家系図を遡ると義母、祖母、曽祖母もお腹が弱く曽祖母は大腸ガンで亡くなり、祖母は潰瘍性大腸炎という特定疾患でした。「これは何かあるぞ!?」と思い腸に興味を持ち、たどり着いたのが日本美腸協会との出会いでした。
1月に3級受講し、「これはすごい!腸から人生が変わるなんて!もっと多くの人に知ってもらいたい!」と思い、すぐに認定講師まで取得しました。
主人の27年という根深い下痢と便秘生活も、みるみる良くなり、人体のすごさとともに、正しい知識と簡単な行動へ移すことでこれだけ体感が出るのか!と驚きました。
また「健康意識や、腸活、予防医学」というワードを聞くと「ハードルが高い、コストがかかる、難しい!」と思っている部分もありました。
「もしこれが全て逆だったら・・・?」学んで思ったことは、「知っているか知らないか」だけの違いであり、「簡単なことでこんなに腸って変わるんだ!」ということでした。
現在3児の母であり、予防医学の大切さを伝えるため起業家として働いております。
女性は特に色々な役割や仕事をしており時間に追われています。
私自身時間の無い中でいかに「手間なく負担なく簡単に日常生活に取り入れるか」ということに重点を置いています。
便利になった分だけ、健康へのしわ寄せがきている現代社会。
今までのことに感謝するとともに、大切な人の健康を守っていくことが重要だと私は考えています。
食事を「消費・投資・浪費」と考えたときに、いつもの食事は消費として終わっていたことも、学び知ることで「投資」に変わる!これからの人生毎日食べる食事が自己投資・健康という最大の資産になる!素敵ですよね!「健康が全てでは無いが健康を失うと全て失う」医療の現場でも痛いほど間近で見させていただきました。
だからこそ、強く思うこと。
「一人でも多くの人が腸から心身ともに健康になり、自分らしい人生を歩む」そんな気づきときっかけになってほしいと私は思い活動しています。
- 仕事内容は?
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・合同会社priority代表
・看護師
・上場企業提携食事監修、セミナー開催
・腸活カフェコラボセミナー開催
詳しくはこちら ⇩
https://peraichi.com/landing_pages/view/es82n - 美腸協会の良い所はどこだと思いますか?
- お互いを尊重しあい、それぞれが自立しパートナーシップを取れている素晴らしい価値観の協会。それぞれの長所を活かしお互いに目標に向かい努力しているところ。そして美人揃い!
- 最後に一言
- 望んだら、なりたい自分になれる!