【内臓を10秒引き上げれば、ぽっこり下腹はぺたんこになる!】新刊発売のお知らせ
小林暁子先生監修・日本美腸協会編著にて、PHP研究所より刊行の運びとなりました(2021年12月14日発売)
ダイエットをしても下腹がへこまないのは、腸の位置が下がっているから!? 人体模型でよく目にする「四角く整った腸」は、実は西洋人の体型を参考につくったものです。実際の日本人女性の小腸はぷかぷかとうかんでおり、お腹周りの筋肉を鍛えないとダラーんと垂れた内臓下垂に。これが下腹ぽっこりの正体なのです。外側からわかる「内臓が下がっているサイン」は、おへそに出ています。もちろん、個人差はありますが、おへその穴の形が横一文字に伸びている場合は要注意。本書を参考に、まず食べ物で腸内環境を整え、「下がり腸のストレッチ」「おすもうスクワット」などの10秒でできる腸ストレッチや「胃のマッサージ」「小腸の汚れ落とし」などの腸もみで腸をぐぐっと引き上げていきましょう。下腹がぺたんこになるだけでなく、お肌やメンタル、体の不調の数々が改善され、美しさと健康が手に入ります。【商品解説】
日本美腸協会にて推奨している腸腰筋や横隔膜、骨盤底筋群などのインナーマッスルを鍛えるポーズを多数紹介しています!この本を手にとってくださる方々の健康の一助になれれば幸いです
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