日本赤十字社医療センター看護部様
日本赤十字社医療センター職員の方々に向けて健康経営セミナーが開催されました!
『コロナ禍で疲れている職員に向けて、元気になる研修を企画をしたい』とご相談いただいたのは第4波が上昇を続けている頃
毎日、陽性者数・重症者数がニュースで報道され、医療現場は大変などという言葉では足りないほどご苦労の連続だと想像します。
その渦中、職員の心身の健康を気遣い、なにか元気になれるきっかけをお探しだったと伺いました。
【腸活で元気になろう!!】と題し、ストレスから逃れられない日常であっても、すぐに活かせる腸活ヒントを医療者の目線でお届けしました!
- ✔︎水分の上手な取り方は?
- ✔︎夜勤中にお腹が張る回避方法は?
- ✔︎夜勤明けのドカ食い、甘い物を欲するのはナゼ?
- ✔︎外食が多くても腸にいい上手なご飯の選び方とは?・・
元、日赤小児科ナースの認定講師岡本智子先生が明るく元気に解説
現役ナースの方々も知らない知識に会場から「へえ〜」と声が上がっていたそうです
オンラインでも皆さんと一緒に美腸ストレッチで身体を動かしてスッキリしました!
新型コロナウイルス感染症の医療現場で頑張っている医療従事者の皆様ありがとうございます!
_/_/_/参加いただいた皆様の声_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
『患者さんの看護を実践していくために、ケアさせて頂く立場にある医療者が健康を保つ必要があると思いました。COVID-19もまだまだ厳しい状況にある中、さらに体調の変化に注意していく必要があると思います。 具体的な食事内容や、セルフケア方法について、直接ご指導頂き、普段、意識しているようで も自分の健康管理に不充分だったと気づくことができました。今後の健康管理に役立てていきたいと思います。 これまで、患者さんのケアについての勉強会(院外含め)に参加することがメインでしたが、 スタッフの健康のための勉強会を企画頂いたことに感謝申し上げます。』
『院内の研修でオンラインは初めてでしたが、スライドも講師の方の声も問題なく聞こえ、また 自宅でも参加することができて、時間を有効に使うことができました。 自分のことだけでなく、日々の看護にも活かすことができると思うので、とてもよかったです。』
『自分自身の腸の状態をアセスメントすることができ、今後の心身ともに改善に向けて努力したいと思いました。』
『講師の方がとてもおきれいで、頑張ればそうなれるのかな?…と夢をみさせていただけ気持ちも明るくなった。今回のように実際にストレッチをしたりどう実践するかといった内容が盛り込まれていると日常生活を見直す機会になり内容理解が進むと感じました』
『次回、腸活の中級編をぜひ開催して頂きたいです!』
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日本美腸協会は、医療知識をベースに腸活を考えています
健康経営セミナーでは、職員の方々の課題や問題に寄り添い、心身共に元気に健康になれるよう腸からサポートして参ります。